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肩や首の悩み

繰り返す、肩こり 首こりの原因と対策、治療法

肩や首の悩み原因と対策、治療法



揉んでもらっても、もう次の日には繰り返し肩こりや首こりになっている!なんでだろう?と悩んでいる方が多いかと思います。

肩こり、首こりといっても原因が色々あります。その原因によって対策や治療法も違ってくるので、ただ揉んでいるだけでは改善しないのも現実です。

当院ではこの原因別に対して施術を行うことで、肩こり、首こりの患者さんで実績をあげていますので是非参考にしてください。

肩こり、首こりの原因は?

手から腕の使い過ぎからくる肩こり、首こり

仕事で長時間パソコンを使っているデスクワークの人。コロナ渦でテレワーク、在宅勤務が増えてパソコン操作の環境が変わった人。

これは腕の使いすぎからくる肩こり、首こりで筋肉疲労が引き金になって起こる症状ですが、単なる筋肉疲労に留まらず腕の使いすぎによって肩周辺を流れている血液がうっ血状態になり、リンパ液が圧迫されて滞留し起こっている肩こり、首こりの痛みです。

パソコンを長時間使っていると、肩から腕を前に伸ばし過ぎて顔も前に出しすぎると首、肩、背中の筋肉、腕の後ろの筋肉が引き伸ばされ続けています。

引き伸ばされているので絶対揉んではいけません

下のイラストの様に、人間の体は皮膚から始まって表皮(角質層)、真皮、皮下組織(浅筋膜)、深筋膜、中層筋、深層筋(インナーマッスル)というように層をなした構造になっています。
皮膚の断面

肩こり、首こりを繰り返していると、この層をなした構造押しつぶされた状態で血液はうっ血し、リンパも滞留していますので、スペースを広げていかなければなりませんが、揉んでしまうとその時は気持ちいいかもしれませんがスペースを狭めてしまう結果になりますので注意が必要です。

肩こりや首こりが繰り返していると、手から腕にかけてだるさや、しびれを併発する胸郭出口症候群になっておられる方々も多くみられます。
頭や腕の重さ頭や腕の重さは、50㎏の人で頭は約5kg、両腕で6kgもあります。

頭が前に出すぎると首が常に頭の重さを支えて頑張りますし、パソコンの手前に資料を置いていると肘が伸びて腕が前に伸ばしたままだと、腕の重さを肩や背中の肩甲骨周辺で重さを支え続けることになります。

コロナ渦で会社と家ではパソコンの操作の姿勢や体勢に変化がある人で、床に座っての操作、机と椅子の高さの違いにより頭が突き出したり下を向きすぎたり

又、下の女性の写真の様に腕が伸びすぎているなどの問題により肩こりや首こりがおきています。

眼精疲労にからくる肩こり、首こり

近視の人の多くは目の上の前頭部の過緊張とそれに伴って頭皮も引っ張られ、後頭部の下のスペースが狭くなってくる場合が多いです。

そうすると目の周りの筋肉に血液を供給する血管も圧迫され視力の調節が困難になってきます。

老眼(遠視)は視力調節の機能低下、
下のイラストの青色部分の顔面や首の筋肉の機能低下により前頭部と顔面の皮膚が下垂していくため目の周りの血流が停滞して眼精疲労がひきおこされます。又、後頭部が圧迫され続けると頭痛も併発してる方も多くみうけられます。
眼精疲労による筋肉の機能低下

頚椎、胸椎の異常からくる肩こり

頭を天井方向にに動かして45度くらいしか上がらない人。頭を右、左と倒して左右で差がある人。首を右、左と回して左右で差がある人。

このような動きををすると張り感や痛みを感じる人。

上のイラスト左側が正常な首のカーブで、首の骨が7個有りその上に頭(頭蓋骨)がのっているのですが、重たい頭を首の骨(頸椎)と上部の背骨(上部胸椎)で支えています。

上のイラストの右側は悪い状態で、ストレートネックと一般的には呼ばれています。何処かで動きが減少して神経の流れも悪くなり、肩こりや首こりを感じるようになってしまている状態です。

高血圧からくる肩こり、首こり

肩こりや首こりが繰り返し続いていると肩、首、頭の血流が悪くなっている状態です。

頭の中には脳がありますので新鮮な血液が常に必要になってきます。

血流が悪いと心臓は頑張って血液を送ろう送ろうとします。それが繰り返されことによって血圧が高くなることになります。

肩こり 首こりの予防と対策

姿勢の改善 普段の座り方

正しい姿勢、良い姿勢は体に負担の少ない効率的な座り方です。

上の図イラストの良い姿勢は、肩こり 首こりの予防と対策に最大限効果があります。
デスクの高さ、画面の高さ、キーボード、マウスの位置と高さが重要です。

デスク、キーボードの高さは
肘を90度に曲げるか、それよりやや低め位のところがベストで、デスクそれより上がると肩がすくみこりにつながります。

キーボード、マウスの位置は
背中をまっすぐに伸ばして、脚は組まず腕は肘から90度位若しくは肘を少し後ろに引き気味にすると、胸を張って肩甲骨を寄せることになり、両肩が前に入り背中を丸くなるのを防ぐことができます。そうする為にもキーボード、マウスがなるだけ体に近づけるといいでしょう。

モニターの位置
低ければだんだん顔が前に出ていきますので顔を起こして、頭の位置は肩の上に耳がくる位の角度でその頭の位置から、顎を喉に引ける範囲で目線を下げると、肩や首に負担の少ない効率的な座り方です。

ノートパソコンを長時間使わなければいけない人
ノートパソコンは画面とキーボードが近いのでどうしても顔が下に向いて猫背になってしまうので、長時間の使用は向いてないという事になりますので、頻繁に休みをとっていただくか、使う場合は外付けのキーボードを使い、ラップトップの下に台を置いて高さを調整されるのが簡単な工夫になるかと思います。

上のイラストの✖マークは悪い姿勢がどういうものかをわかっておくことも予防と対策になります。
常に良い姿勢をとることが難しい方は、気づいた時に良い姿勢に戻すという対策をとるといいですね。

猫背は肩、背中の筋肉は引き伸ばされて血流はうっ血状態でリンパも流れが悪く滞留してしまいます。
顔の位置が前に倒れるとボーリングのボール位の重い頭を首や肩で常に支えている状態は肩こり、首こりが慢性化してきます。

反り腰は一見良い姿勢にみえますが、腰に負担がかかって腰痛の心配がでてきます。

仙骨座りは骨盤が後ろに倒れ、背中や肩が後ろに倒れ背面の筋肉が引き伸ばされて血流がうっ血してリンパの滞留がおこりつづけます。

腕は肘が伸びすぎているので腕の重さを肩で支え続ければならないので肩に相当な負担になってきます。顔は背中が丸くなった分、前に突き出すような位置になりますので首にかなりの負担がかかってきてします最悪の姿勢となってしまいます。当然、腰にも相当の負担はかかってきます。

スマホの姿勢

スマートフォンやタブレットは今の生活に欠かせないものになりました。
通勤の電車やバスの中、空き時間、食事中、ベットの中と常に画面をみているような方も多いかと思います。

その時の姿勢がうつむいて頭を下を向いた状態や背中が猫背の状態では、頭の重さ約5kgを肩や首で支え続けるので肩こり、首こりになるのは当然のことかもしれません。

ベストなスマホ姿勢

頭の位置に注意しましょう。頭をまっすぐ立てたところから顎を喉に近づけるように引ける範囲の位置に頭から首をキープします。スマホを持っている手元はそれにあわせて目線が合うところまでもってくるのがベストなスマホ姿勢になります。

頭から真下を向いてしますと首や肩にかかる負担がかかるだけではなく、スマホ首とも言われている頸椎がストレートネックという、本来の自然な緩やかカーブがなくなりストレートになることで肩こり、首こり、頭痛、めまいなども招きかねません。

かばんの持ち方

かばん

片側の肩にかける鞄は軽いものならいいですが、ノートパソコンや重たく感じてしまう重量になると肩、首に負担がかかってきますよね。

肩からずれないよう肩で持ち上げてしまうと左右の体バランスは崩れますし、重さで肩も圧迫され続けて血流もうっ血し、リンパも流れず滞留をおこしてしまいます。

肩にかけなくても手でさげている鞄も重量が増えると、手から腕、肩、首とつながって重さの負担が大きくなります。

一番良いのは最近多く見かけるようになりましたがリュックを利用するのがいいでしょう。
それでもトートバックなど利用したい場合は、一方に片寄らず交互に持ち変えましょう。

 

豊中千里泉丘カイロプラクティックセンターの肩こり、首こりの治療法

当院では今回記事に書いたように大きく分けて4つの検査+症状によりそれ以外の検査も行い、それにより原因を見極め、原因にあった施術を行います。

施術方法はカイロプラクティックやオステオパシーなど様々な施術法にて調整していきます。

今回書かせて頂いた4つの原因や、病院で診断名がついた原因(頸椎椎間板ヘルニア、変形性頸椎症、椎間関節症候群、胸郭出口症候群、五十肩(肩関節周囲炎)、ムチウチなど)に対して適した施術法を使い分けます。

また同じ症状、原因でも身体(年齢や体型、組織の状態)によってはテクニックを使い分ける必要があり、当院では1人1人に合った「 オーダーメイドの独自の整体」を行います。  

1、手から腕の使いすぎの検査 手首の脈拍をとった状態で、腕から肘を伸ばして斜め後ろにもっていった時に脈拍が減弱しないかどうか、また手から腕や肩の過緊張とそれに伴う痛みを調べる

2、眼精疲労の検査首の伸展検査 目を開けて上を向いた時と目を閉じて上を向いた時の動きに差が有るかどうかの検査

3、頸椎、胸椎の異常の検査   頭を上下、左右に動かした時の制限の有無や痛みの検査

4、高血圧からくる肩こりの検査 耳の上の血管に触れ血圧の上昇による脈管の弾力の異常を調べる検査

その他に頭や首を動かした時に痛みの出る場所によって筋力検査 ご自身で動かした時に痛みが出る場合は主にその筋肉の問題、施術者が動かした時に痛みが出る場合は筋肉以外の関節、靱帯、神経の問題の検査など

上記の検査後、大きく分けて4つの分類ごとに治療していきます。

手から腕の使い過ぎからくる肩こり、首こりの治療法

手から腕の使いすぎ手から腕の使いすぎによって、肩や胸部、背部の筋肉の疲労が蓄積して、血液やリンパの流れが停滞している循環が改善されるようにスペースをつくることが重要になってきます。

基本検査をによって導き出された、重要な部分は上の図では肩から首では肩甲挙筋、胸では小胸筋という部分になります。

肩から背部の肩甲挙筋が引き伸ばされ、前側の小胸筋が縮んでいる状態が疲労の蓄積を生む原因であり、この2点に対して治療していきます。

1、基本の脊柱、骨盤を調整を行う
2、肩甲挙筋に対してキネシオテーピングして筋膜の調整
3、肩甲骨のモビリゼーション。
4、小胸筋にアイシングしながら振動を行い、小胸筋がつながっている第三~第五肋骨の圧痛点を探り、腕を使って微小振幅法のモビリゼーションをおこないます。
5、手から腕を上げてくるときに音が鳴る方は、肩甲骨が胸郭に対して圧迫されているので、肩甲骨に対して調整を行い、鎖骨に対してしてもポンピングやモビリゼーションでケアしていきます。

首まわりの張りが強い場合、胸鎖乳突筋、前頚筋、斜角筋のリリースをおこない、後頭部が圧迫されている方はバスタオルを使った牽引をおこなっていきます。

眼精疲労にからくる肩こり、首こりの治療法

眼精疲労にからくる肩こり、首こりの治療治療法前頭部の筋群の過緊張とそれに伴う頭皮の前方に引っ張られて、後頭下筋のスペースが狭まっています。そのため内眼筋、外眼筋に血液を供給する血管が圧迫され視力の調整がうまくいかず眼精疲労になると思われます。

1、胸鎖乳突筋リリース(後頭部から鎖骨にかけて筋肉の緊張を調整)
2、後頭骨の母指圧送 (後頭部の緊張を調整)
3、前頚筋、眼輪筋、側頭筋、前頭骨リリース(目の周りの筋肉やリンパの調整)
4、頭蓋骨縫合リリース (頭の骨のつなぎ目の調整)
5,前頭筋にアイシングをおこないます。

頚椎、胸椎の異常からくる肩こりの治療法

1,頸椎、胸椎の触診
2、首は7個と後頭骨を上下、左右に動かしたときに動きに異常がある部分の検出
3、動きの悪い部分に対して(ストレートネック等の問題を起こしている場所)を見つけ出して調整をおこないます。

高血圧からくる肩こり、首こりの治療法

交換神経と副交感神経による血圧の制御は、視床下部、延髄からおこります。
1、後頭骨と首の上の骨の触診
2、検査後に必要であれば、調整をおこないます。

まとめ

肩こりや首こりの原因は大きく分けて4つ、繰り返す肩こり、首こりはマッサージした次の日には元に戻っていることが多いですし、湿布や痛み止めを飲んでもこりや痛みが続く方は、①手から腕の使いすぎ②眼精疲労③頸椎の問題④高血圧の原因からくる肩こり、首こりの可能性があります。

原因を特定する検査法があるのが整体カイロプラクティックの特徴です。

整体カイロプラクティックは問診、視診、整形外科学検査を含め、医療機関、マッサージ店、リラクゼーション店では行わないモーションパルペーション、アイソレーションテストなどカイロプラクティックでしか出来ない検査で原因を見極めます。

肩こり、首こりの本当の原因が知りたい方は、一度整体やカイロプラクティックの専門院に相談してみてはいかがでしょうか。

 

  • この記事を書いた人

院長 金田 宏作

豊中、千里泉丘で整体院をしています。 お身体の悩みなら、悩んでないでなんでもご相談ください。 私が責任をもって施術させていただきます。

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